海洋と生物 正誤表
- 正誤表(一覧)※各該当号詳細ページにも掲載
掲載号数 | 掲載ページ |
訂正箇所・内容 |
143号(2002年10月号) |
目次 |
目次に掲載されていますが川嶋先生の連載はお休みです。落丁ではありません。 |
147号(2003年8月号) |
272頁 英文目次 (238頁) |
英文タイトルに誤植がありました。 (誤)Control of intermediate host snails of Schistosoma haematobium, a human parasite, in Kenya → (正)Characteristics of Oceanographic Research Vessel "MIRAI" and her Winch Systems |
153号(2004年8月号) |
309頁 |
タチアマモの学名に誤りがありました。 (誤)Halodule uninervis Miki →(正)Zostera caulescens Miki |
162号(2006年2月号) |
8頁 |
図6内左中央の凡例に誤りがありました。 (誤)FSN→(正)LH,(誤)LH→(正)FSH |
174号(2008年2月号) |
3頁 |
右コラム下から7行目を下記のように訂正いたします。 (誤)なお,これら7種のうち,ネズミイルカ科に属するスナメリ以外はすべてマイルカ科に属する。 →(正)なお,これら7種のうち,ネズミイルカ科に属するスナメリとイッカク科に属するシロイルカ以外は,すべてマイルカ科 に属する。 |
191号(2010年12月号) | 543頁 |
左コラム表3の文献,上から2つめを次のように訂正いたします。 (誤)Hoda et al.16) → (正)本調査 |
193号(2011年4月号) |
133頁 |
図8の単位を以下のように訂正いたします。 (誤)(単位:トン) →(正)(単位:現存量 千トン,フロー 千トン/年) |
200号(2012年6月号) |
204頁 |
表1内,平成23年3月23日の記述を下記のように訂正いたします。 (誤)文部科学省,福島県および茨城県沖での海域モニタリングを開始(JAMSTEC「みらい」がその先陣をきって試料採取を行う),結果は即日公表された →(正)文部科学省,福島県沖での海域モニタリングを開始(JAMSTECがその先陣をきって試料採取を行う),結果は即日公表された |
212号(2014年6月号) |
280・281頁 |
図6と図7のキャプションが入れ替わっています。次のように訂正いたします。 ・280ページ,右コラム内,図6のキャプション (誤)「主な観測点における海底土の137Csの鉛直分布とその時系列変化13)」 →(正)「モニタリング海域における海底土表層の137Cs存在量の時系列変化13)」 ・281ページ,図7のキャプション (誤)「モニタリング海域における海底土表層の137Cs存在量の時系列変化13)」 →(正)「主な観測点における海底土の137Csの鉛直分布とその時系列変化13)」 |