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海洋と生物

2018年:Volume 40
No.1品切
通巻234
No.2
通巻235
No.3
通巻
236
No.4
通巻
237
No.5
通巻
238
No.6
通巻
239

234

(品切)通巻234号(Vol. 40 No. 1)

定価 本体1,800円(税別) ISBN:978-4-909119-06-3


●特集「環境DNAが拓く魚類生態研究の未来」

    * 源 利文「環境DNAとは何か」
    * 宮 正樹「魚類環境DNAメタバーコーディング:新たな技術開発がもたらす革新的な魚類群集調査法」
    * 益田 玲爾・村上 弘章・高橋 宏司・源 利文・宮 正樹「環境DNAの有効性:水槽実験とフィールドでの検証」
    * 笠井 亮秀・尹 錫鎭「流動モデルを用いた環境DNA濃度分布の再現」
    * 山本 哲史「環境DNAで見た舞鶴湾:マアジの分布推定と魚類群集の検出」
   * 荒木 仁志・水本 寛基「環境DNAを通して観る北海道の水圏生物」
   * 潮 雅之「次世代シーケンサーと内部標準DNAを利用した魚類環境DNAの定量的かつ網羅的なモニタリング」
   * 深谷 肇一・長田 穣・源 利文「環境DNAによる個体数・生物量推定の可能性」
   * 山中 裕樹「海と川との接続性を環境DNA分析で診る:河川横断構造物の影響評価」
    * 近藤 倫生「環境DNA技術がもたらす未来:高度生態情報社会に向けて」

●連載

    * 北山 太樹「海藻標本採集者列伝【30】宇井  縫藏(1878−1946)」
    * 小西 光一「日本産十脚甲殻類の幼生【33】短尾下目(7)異孔亜群6 ケブカガニ上科,カノコオウギガニ上科」「コラム:ゾエアはいつ寝ているのか?」
    * 乾 政秀「小さな離島の暮らしと漁業【29】静岡県・初島」
    * 棟方 有宗「サクラマス その生涯と生活史戦略【4】降河回遊期以降の生活史」
    * 島袋 寛盛「日本産温帯性ホンダワラ属【6】イソモクとタマナシモク」
    * 今島 実「環形動物 多毛類【10】ホコサキゴカイ科10」
    * 下村 通誉・布村 昇「日本産等脚目甲殻類の分類【49】ワラジムシ亜目ヒゲナガワラジムシ科1 ヒゲナガワラジムシ属1」
    * 安永 玄太「海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法【10】環境化学」
    * 河地 正伸「水界微生物フォトギャラリー【12】コスモポリタンなピコサイズのプラシノ藻Micromonas

●Research Article

    * 和田 哲・守田 安祐美・石原(安田) 千晶「甲殻類はどのような情報を利用して行動を決定するのか?〜ヤドカリの交尾前ガード行動を中心に〜」

●なまものけん通信

    * ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)ウミガメをとりまく生物相と環境」
    * 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便りザトウクジラ」

235

通巻235号(Vol. 40 No. 2)

定価 本体1,800円(税別) ISBN:978-4-909119-07-0


●特集「生物和名を考える−動物編−」

    * 瀬能 宏「生物の標準和名とは何か?−その概念と課題,展望−」
    * 藤田 敏彦「棘皮動物の和名」
    * 武田 正倫・小松 浩典「十脚甲殻類(エビ・ヤドカリ・カニ類)の和名」
    * 西海 功「鳥の和名」
    * 篠原 現人「国内水産重要魚種の標準和名問題」

●連載

    * 北山 太樹「海藻標本採集者列伝【31】八木 繁一(1893−1980)」
    * 棟方 有宗「サクラマス その生涯と生活史戦略【5】降河回遊行動の生理的調節機構」
    * 今島 実「[最終回]環形動物 多毛類【11】ホコサキゴカイ科11」
    * 小西 光一「日本産十脚甲殻類の幼生【34】短尾下目(8)異孔亜群7 ヒメイソオウギガニ上科,イワオウギガニ上科,サンゴガニ上科」
    * 乾 政秀「小さな離島の暮らしと漁業【30】愛知県・篠島」
    * 島袋 寛盛「日本産温帯性ホンダワラ属【7】トゲモク」
    * 布村 昇・下村 通誉「日本産等脚目甲殻類の分類【50】ワラジムシ亜目ヒゲナガワラジムシ科Aヒゲナガワラジムシ属2」
    * 河地 正伸「水界微生物フォトギャラリー【13】円石藻Acanthoica acanthiferaとその分解途上の円石」

●Research Article

    * 和仁 良二「化石記録が語るアンモナイト類とオウムガイ類の不思議」
    * 風間 健太郎「海鳥による窒素供給が沿岸海洋生態系に及ぼす影響」

●なまものけん通信

    * ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)初めてのインドネシア調査」
    * 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り移動と異動」
236

通巻236号(Vol. 40 No. 3)

定価 本体1,800円(税別) ISBN:978-4-909119-08-7


●特集「気候変動が藻場生態系に与える影響(編集:島袋 寛盛)

    * 吉田  吾郎「気候変動とその藻場への影響〜瀬戸内海からみた“迫りくる脅威”〜」
    * 清本  節夫・門田  立・種子田  雄・吉村  拓「九州西岸域における藻場の変遷」
    * 中村  洋平「気候変動による藻場植生の変化と魚類相の変遷」
    * 村瀬  昇・野田  幹雄「水温の変動が藻場構成種および植食性魚類に与える影響」
    * 島袋  寛盛・吉田  吾郎・加藤  亜記・郭  新宇「今後100年間に生じる水温と藻場生態系の変遷を予測する」

●連載

    * 北山 太樹「海藻標本採集者列伝【32】小久保  清治(1889−1971)」
    * 棟方 有宗「サクラマス その生涯と生活史戦略【6】遡上回遊・産卵行動の生理的調節機構」
    * 村瀬  弘人・金治  佑・佐々木  裕子「海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法【11】空間モデル」
    * 小西 光一「日本産十脚甲殻類の幼生【35】短尾下目(9)異孔亜群8 ムツアシガニ上科,ユウレイガニ上科,イトアシガニ上科,ユノハナガニ上科,サワガニ上科」
    * 乾 政秀「小さな離島の暮らしと漁業【31】徳島県・伊島」
    * 島袋 寛盛「日本産温帯性ホンダワラ属【8】ノコギリモク」
    * 布村 昇・下村 通誉「日本産等脚目甲殻類の分類【51】ワラジムシ亜目(5)ウミベワラジムシ科」
    * 河地 正伸「水界微生物フォトギャラリー【14】コスモポリタンなピコサイズのペラゴ藻Pelagomonas

●Research Article

    * 池上  隆仁「東電福島第一原発周辺海域の動物プランクトンにみられる継続的に高い137Cs濃度の要因解明」
    * 川井  唯史・四ツ倉  典滋「最近のコンブ研究」

●全国水産試験場長会 会長賞

    * 佐野  稔「北海道のマナマコ資源の資源管理,生理生態に関する研究」

●なまものけん通信

    * ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)何を食べてそこまで大きくなるの?」
    * 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便りベビーラッシュ」
237

通巻237号(Vol. 40 No. 4)

定価 本体1,800円(税別) ISBN:978-4-909119-09-4


●特集「環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理(1)



編集:浦和 茂彦・荒木 仁志・宮下 和士・永田 光博・

佐々木 義隆・帰山 雅秀

    * 浦和  茂彦・荒木  仁志・宮下  和士・永田  光博・佐々木  義隆・帰山  雅秀「環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理:国際サーモン年に向けたプロローグ」
    * 斎藤  寿彦・福若  雅章「北太平洋におけるサケ属魚類の資源動態」
    * 宮腰  靖之「北海道におけるサケの資源動態」
    * 春日井  潔「北海道沿岸における環境変動がサケ幼稚魚の移動と生残に及ぼす影響」
    * 川島  拓也・清水  勇一・太田  克彦・山根  広大「三陸沿岸におけるサケ幼稚魚の分布,生息環境と親魚回帰」
    * 本多  健太郎・川上  達也・斎藤  寿彦「サケ幼稚魚の成長特性からみた生残条件」
    * 佐藤  俊平・佐藤  智希・本多  健太郎・鈴木  健吾・浦和  茂彦「沖合における日本系サケの資源動態と生息環境」

●連載

    * 北山 太樹「海藻標本採集者列伝【33】川村  清一(1881−1946)」
    * 棟方 有宗「サクラマス その生涯と生活史戦略【7】サクラマス群の稚魚の河川内における生態」
    * 長縄  秀俊「バイカル湖最前線【1】」
    * 小西 光一「日本産十脚甲殻類の幼生【36】短尾下目(10)胸孔亜群1イワガニ上科1イワガニ科,トゲアシガニ科,ショウジンガニ科,オカガニ科」「コラム:ゲーテがエボシガイに見たもの」
    * 乾 政秀「小さな離島の暮らしと漁業【32】福岡県・小呂島」
    * 島袋 寛盛「日本産温帯性ホンダワラ属【9】イトヨレモク」
    * 布村 昇・下村 通誉「日本産等脚目甲殻類の分類【52】ワラジムシ亜目(6)シオサイワラジムシ科」
    * 河地 正伸「水界微生物フォトギャラリー【15】
 Alisphaera gaudiiとPolycrater galapagensisは本当に同種の円石藻?」

●全国水産試験場長会 会長賞

    * 南條  暢聡「シラエビの資源変動要因に関する研究(シラエビの資源生態特性について)」

●なまものけん通信

    * ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)ウミガメ保全の現場から−なぜ増えた??−」
    * 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り島の台風」
238

通巻238号(Vol. 40 No. 5)

定価 本体1,800円(税別) ISBN:978-4-909119-10-0


●特集「環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理(2)


編集:浦和 茂彦・荒木 仁志・宮下 和士・永田 光博・

佐々木 義隆・帰山 雅秀

    * リチャード ビーミッシュ「変動する海洋生態系においてサケ類野生魚と孵化場魚の生産を最適化するための国際連携−国際サーモン年」
    * 卜部 浩一「河川環境変動がサケの再生産に及ぼす影響」
    * 上野 洋路・尹 錫鎭・渡邉 英嗣・岸 道郎「海洋変動がサケに及ぼす影響:北極海における潜在的なサケ生息域」
    * 塚越 英晴・後藤 友明「三陸岩手サケの遺伝構造と個体群特性」
    * 笠井 久会・吉水 守「サケ資源を安定的に維持するための防疫対策」
    * 北川 貴士「データ・ロガーによるサケの行動解析」
    * 東屋 知範・黒田 寛・高橋 大介・鵜沼 辰哉・横田 高士・浦和 茂彦「流体モデルによるサケ稚魚の回遊シミュレーション」
    * 帰山 雅秀・荒木 仁志・宮下 和士・永田 光博・佐々木 義隆・浦和 茂彦「気候変動下における日本系サケの持続可能な保全管理のあり方とその研究課題」

●連載

    * 北山 太樹「海藻標本採集者列伝【34】野村 義弘(1897−1970)」
    * 棟方 有宗「サクラマス その生涯と生活史戦略【8】サクラマス群の成魚の河川内における生態」
    * 長縄  秀俊「バイカル湖最前線【2】」
    * 小西 光一「日本産十脚甲殻類の幼生【37】短尾下目(11)胸孔亜群2  イワガニ上科2 モクズガニ科」
    * 乾 政秀「小さな離島の暮らしと漁業【33】長崎県・的山大島」
    * 島袋 寛盛「日本産温帯性ホンダワラ属【10】ナラサモ」
    * 布村 昇・下村 通誉「日本産等脚目甲殻類の分類【53】ワラジムシ亜目Fタマワラジムシ科」
    * 河地 正伸「水界微生物フォトギャラリー【16】
 菱形の円石をもつ円石藻Calciosolenia murrayi

●Research Article

    * 豊川 雅哉「クラゲの和名について」

●全国水産試験場長会 会長賞

    * 久下 敏宏・鈴木 究真・新井 肇・渡辺 峻・湯浅 由美・田中 英樹・泉 庄太郎・野原 精一・森 勝伸・岡田 往子・薬袋 佳孝・長尾 誠也・角田 欣一「閉鎖性湖沼における放射性セシウムの動態解明」

●なまものけん通信

    * ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)父島のカメは目立ちたがり屋!?−ELNA小笠原事業所−」
    * 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り引っ越すイルカ」
239

通巻239号(Vol. 40 No. 6)

定価 本体1,800円(税別) ISBN:(未定)

2018年12月発行予定
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